万葉集 第17巻 3893番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第17巻3893番歌はこちらにまとめました。

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第17巻 3893番歌

第17巻
歌番号3893番歌
作者作者不詳
題詞(天平二年庚午冬十一月大宰帥大伴卿被任大納言 [兼帥如舊]上京之時ソ従等別取海路入京 於是悲傷羇旅各陳所心作歌十首)
原文昨日許曽 敷奈R婆勢之可 伊佐魚取 比治奇乃奈太乎 今日見都流香母
訓読昨日こそ船出はせしか鯨魚取り比治奇の灘を今日見つるかも
かなきのふこそ ふなではせしか いさなとり ひぢきのなだを けふみつるかも
英語(ローマ字)KINOFUKOSO FUNADEHASESHIKA ISANATORI HIDIKINONADAWO KEFUMITSURUKAMO
昨日出航したばかりだと思っていたのに、もう比治奇の灘にさしかかってその灘を見ているのだな。
左注(右九首作者不審姓名)
校異
用語天平2年11月、年紀、旅人従者、羈旅、枕詞、地名、響灘、山口、土地讃美、大伴旅人
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