第3巻

第3巻

万葉集 第3巻 483番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻483番歌はこちらにまとめました。第3巻 483番歌巻第3巻歌番号483番歌作者高橋虫麻呂(高橋)題詞((悲傷死妻高橋朝臣作歌一首)反歌)原文朝鳥之 啼耳鳴六 吾妹子尓 今亦更 逢因矣無訓読朝鳥の哭のみし泣かむ我妹子に今またさらに逢ふ...
第3巻

万葉集 第3巻 482番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻482番歌はこちらにまとめました。第3巻 482番歌巻第3巻歌番号482番歌作者高橋虫麻呂(高橋)題詞(悲傷死妻高橋朝臣作歌一首)反歌原文打背見乃 世之事尓在者 外尓見之 山矣耶今者 因香跡思波牟訓読うつせみの世のことにあれば外に見し...
第3巻

万葉集 第3巻 481番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻481番歌はこちらにまとめました。第3巻 481番歌巻第3巻歌番号481番歌作者高橋虫麻呂(高橋)題詞悲傷死妻高橋朝臣作歌一首原文白細之 袖指可倍弖 靡寐 吾黒髪乃 真白髪尓 成極 新世尓 共将有跡 玉緒乃 不絶射妹跡 結而石 事者不...
スポンサーリンク
第3巻

万葉集 第3巻 480番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻480番歌はこちらにまとめました。第3巻 480番歌巻第3巻歌番号480番歌作者大伴家持題詞((十六年甲申春二月安積皇子薨之時内舎人大伴宿祢家持作歌六首)反歌)原文大伴之 名負靭帶而 萬代尓 憑之心 何所可将寄訓読大伴の名に負ふ靫帯び...
第3巻

万葉集 第3巻 479番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻479番歌はこちらにまとめました。第3巻 479番歌巻第3巻歌番号479番歌作者大伴家持題詞(十六年甲申春二月安積皇子薨之時内舎人大伴宿祢家持作歌六首)反歌原文波之吉可聞 皇子之命乃 安里我欲比 見之活道乃 路波荒尓鷄里訓読はしきかも...
第3巻

万葉集 第3巻 478番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻478番歌はこちらにまとめました。第3巻 478番歌巻第3巻歌番号478番歌作者大伴家持題詞(十六年甲申春二月安積皇子薨之時内舎人大伴宿祢家持作歌六首)原文巻毛 文尓恐之 吾王 皇子之命 物乃負能 八十伴男乎 召集聚 率比賜比 朝猟尓...
第3巻

万葉集 第3巻 477番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻477番歌はこちらにまとめました。第3巻 477番歌巻第3巻歌番号477番歌作者大伴家持題詞((十六年甲申春二月安積皇子薨之時内舎人大伴宿祢家持作歌六首)反歌)原文足桧木乃 山左倍光 咲花乃 散去如寸 吾王香聞訓読あしひきの山さへ光り...
第3巻

万葉集 第3巻 476番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻476番歌はこちらにまとめました。第3巻 476番歌巻第3巻歌番号476番歌作者大伴家持題詞(十六年甲申春二月安積皇子薨之時内舎人大伴宿祢家持作歌六首)反歌原文吾王 天所知牟登 不思者 於保尓曽見谿流 和豆香蘇麻山訓読我が大君天知らさ...
第3巻

万葉集 第3巻 475番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻475番歌はこちらにまとめました。第3巻 475番歌巻第3巻歌番号475番歌作者大伴家持題詞十六年甲申春二月安積皇子薨之時内舎人大伴宿祢家持作歌六首原文巻母 綾尓恐之 言巻毛 齊忌志伎可物 吾王 御子乃命 萬代尓 食賜麻思 大日本 久...
第3巻

万葉集 第3巻 474番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第3巻474番歌はこちらにまとめました。第3巻 474番歌巻第3巻歌番号474番歌作者大伴家持題詞(悲緒未息更作歌五首)原文昔許曽 外尓毛見之加 吾妹子之 奥槨常念者 波之吉佐寳山訓読昔こそ外にも見しか我妹子が奥つ城と思へばはしき佐保山かな...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました