第16巻万葉集 第16巻 3869番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第16巻3869番歌はこちらにまとめました。第16巻 3869番歌巻第16巻歌番号3869番歌作者山上憶良題詞(筑前國志賀白水郎歌十首)原文大船尓 小船引副 可豆久登毛 志賀乃荒雄尓 潜将相八方訓読大船に小舟引き添へ潜くとも志賀の荒雄に潜き...第16巻
第16巻万葉集 第16巻 3868番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第16巻3868番歌はこちらにまとめました。第16巻 3868番歌巻第16巻歌番号3868番歌作者山上憶良題詞(筑前國志賀白水郎歌十首)原文奥去哉 赤羅小船尓 L遣者 若人見而 解披見鴨訓読沖行くや赤ら小舟につと遣らばけだし人見て開き見むか...第16巻
第16巻万葉集 第16巻 3867番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第16巻3867番歌はこちらにまとめました。第16巻 3867番歌巻第16巻歌番号3867番歌作者山上憶良題詞(筑前國志賀白水郎歌十首)原文奥鳥 鴨云舟者 也良乃 多未弖榜来跡 所許奴可聞訓読沖つ鳥鴨とふ船は也良の崎廻みて漕ぎ来と聞こえ来ぬ...第16巻
第16巻万葉集 第16巻 3866番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第16巻3866番歌はこちらにまとめました。第16巻 3866番歌巻第16巻歌番号3866番歌作者山上憶良題詞(筑前國志賀白水郎歌十首)原文奥鳥 鴨云船之 還来者 也良乃守 早告許曽訓読沖つ鳥鴨とふ船の帰り来ば也良の崎守早く告げこそかなおき...第16巻
第16巻万葉集 第16巻 3865番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第16巻3865番歌はこちらにまとめました。第16巻 3865番歌巻第16巻歌番号3865番歌作者山上憶良題詞(筑前國志賀白水郎歌十首)原文荒雄良者 妻子之産業乎波 不念呂 年之八歳乎 将騰来不座訓読荒雄らは妻子の業をば思はずろ年の八年を待...第16巻
第16巻万葉集 第16巻 3864番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第16巻3864番歌はこちらにまとめました。第16巻 3864番歌巻第16巻歌番号3864番歌作者山上憶良題詞(筑前國志賀白水郎歌十首)原文官許曽 指弖毛遣米 情出尓 行之荒雄良 波尓袖振訓読官こそさしても遣らめさかしらに行きし荒雄ら波に袖...第16巻
第16巻万葉集 第16巻 3863番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第16巻3863番歌はこちらにまとめました。第16巻 3863番歌巻第16巻歌番号3863番歌作者山上憶良題詞(筑前國志賀白水郎歌十首)原文荒雄良我 去尓之日従 志賀乃安麻乃 大浦田沼者 不樂有哉訓読荒雄らが行きにし日より志賀の海人の大浦田...第16巻
第16巻万葉集 第16巻 3862番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第16巻3862番歌はこちらにまとめました。第16巻 3862番歌巻第16巻歌番号3862番歌作者山上憶良題詞(筑前國志賀白水郎歌十首)原文志賀乃山 痛勿伐 荒雄良我 余須可乃山跡 見管将偲訓読志賀の山いたくな伐りそ荒雄らがよすかの山と見つ...第16巻
第16巻万葉集 第16巻 3861番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第16巻3861番歌はこちらにまとめました。第16巻 3861番歌巻第16巻歌番号3861番歌作者山上憶良題詞(筑前國志賀白水郎歌十首)原文荒雄良乎 将来可不来可等 飯盛而 門尓出立 雖待来不座訓読荒雄らを来むか来じかと飯盛りて門に出で立ち...第16巻
第16巻万葉集 第16巻 3860番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第16巻3860番歌はこちらにまとめました。第16巻 3860番歌巻第16巻歌番号3860番歌作者山上憶良題詞筑前國志賀白水郎歌十首原文王之 不遣尓 情進尓 行之荒雄良 奥尓袖振訓読大君の遣はさなくにさかしらに行きし荒雄ら沖に袖振るかなおほ...第16巻