万葉集 第5巻 799番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第5巻799番歌はこちらにまとめました。

スポンサーリンク

第5巻 799番歌

第5巻
歌番号 799番歌
作者 作者不詳
題詞 ((盖聞 四生起滅方夢皆空 三界漂流喩環不息 所以維摩大士在于方丈 有懐染疾之患 釋迦能仁坐於雙林 無免泥j之苦 故知 二聖至極不能拂力負之尋至 三千世界誰能逃黒闇之捜来 二鼠<競>走而度目之鳥旦飛 四蛇争侵而過隙之駒夕走 嗟乎痛哉 紅顏共三従長逝 素質与四徳永滅 何圖偕老違於要期 獨飛生於半路 蘭室屏風徒張 断腸之哀弥痛 枕頭明鏡空懸 染k之涙逾落 泉門一掩 無由再見 嗚呼哀哉 / 愛河波浪已先滅 苦海煩悩亦無結 従来厭離此穢土 本願託生彼浄刹 / 日本挽歌一首)反歌)
原文 大野山 紀利多知<和>多流 和何那宜久 於伎蘇乃可是尓 紀利多知和多流
訓読 大野山霧立ちわたる我が嘆くおきその風に霧立ちわたる
かな おほのやま きりたちわたる わがなげく おきそのかぜに きりたちわたる
英語(ローマ字) OHONOYAMA KIRITACHIWATARU WAGANAGEKU OKISONOKAZENI KIRITACHIWATARU
大野山に一面霧が立ち込めている。我が嘆く息吹の風によって一面霧が立ち込めている。
左注 神龜五年七月廿一日 筑前國守山上憶良上
校異 <> 和 [西(右書)][類][紀]
用語 作者:山上憶良、大伴旅人、仏教、無常、哀悼、亡妻、太宰府、福岡、地名、神亀5年7月21日、年紀
タイトルとURLをコピーしました