安宿王が書いた万葉集についてまとめました。
掲載数 全 4 首
歌番号 | 本歌 |
第20巻4301番歌 | 印南野の赤ら柏は時はあれど君を我が思ふ時はさねなし |
第20巻4452番歌 | 娘子らが玉裳裾引くこの庭に秋風吹きて花は散りつつ |
安宿王とは?
安宿王(読み:あすかべおう)
?-? 、奈良時代の皇族。天武天皇の後裔で、左大臣・長屋王の五男。臣籍降下後の氏姓は高階真人。官位は正四位下・讃岐守。
安宿王が書いた万葉集についてまとめました。
歌番号 | 本歌 |
第20巻4301番歌 | 印南野の赤ら柏は時はあれど君を我が思ふ時はさねなし |
第20巻4452番歌 | 娘子らが玉裳裾引くこの庭に秋風吹きて花は散りつつ |
安宿王(読み:あすかべおう)
?-? 、奈良時代の皇族。天武天皇の後裔で、左大臣・長屋王の五男。臣籍降下後の氏姓は高階真人。官位は正四位下・讃岐守。