大伴女郎が書いた万葉集

大伴女郎が書いた万葉集についてまとめました。

スポンサーリンク

掲載数 全 2 首

歌番号本歌
第4巻519番歌雨障み常する君はひさかたの昨夜の夜の雨に懲りにけむかも
第4巻520番歌ひさかたの雨も降らぬか雨障み君にたぐひてこの日暮らさむ
タイトルとURLをコピーしました