門部石足が書いた万葉集

門部石足が書いた万葉集についてまとめました。

スポンサーリンク

掲載数 全 1 首

歌番号本歌
第4巻568番歌み崎廻の荒磯に寄する五百重波立ちても居ても我が思へる君
第5巻845番歌鴬の待ちかてにせし梅が花散らずありこそ思ふ子がため[筑前拯門氏石足]
タイトルとURLをコピーしました