倭文部可良麻呂が書いた万葉集

倭文部可良麻呂が書いた万葉集についてまとめました。

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掲載数 全 1 首

歌番号本歌
第20巻4372番歌足柄の み坂給はり 返り見ず 我れは越え行く 荒し夫も 立しやはばかる 不破の関 越えて我は行く 馬の爪 筑紫の崎に 留まり居て 我れは斎はむ 諸々は 幸くと申す 帰り来までに
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