左注2021.05.052019.11.20左注(さちゅう)。歌の末につく補足。意味としては、「ここまでの歌は、〇〇さんが作った歌で◯首でした。」のような意味で使われる。スポンサーリンク概要左注は題詞と同じような形式で使われることが多い。概要も似たような説明になる。万葉集は、歌だけではなく、題詞と左注の内容を知ることで大まかな内容が分かる。