万葉集 第20巻 4339番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第20巻4339番歌はこちらにまとめました。

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第20巻 4339番歌

第20巻
歌番号4339番歌
作者刑部虫麻呂
題詞(天平勝寳七歳乙未二月相替遣筑紫諸國防人等歌)
原文久尓米具留 阿等利加麻氣利 由伎米具利 加比利久麻弖尓 已波比弖麻多祢
訓読国廻るあとりかまけり行き廻り帰り来までに斎ひて待たね
かなくにめぐる あとりかまけり ゆきめぐり かひりくまでに いはひてまたね
英語(ローマ字)KUNIMEGURU ATORIKAMAKERI YUKIMEGURI KAHIRIKUMADENI IHAHITEMATANE
国から国へ巡り渡るアトリ、カモメ、ケリのように、私は防人としてあちこち巡り歩くだろうが、私が帰ってくるまで祈って待っていて下さい。
左注右一首刑部虫麻呂 ( / 二月七日駿河國防人部領使守従五位下布勢朝臣人主實進九日歌數廿首 但拙劣歌者不取載之)
校異具 [元][類] 久
用語天平勝宝7年2月9日、年紀、作者:刑部虫麻呂、防人歌、静岡、布勢人主、動物、出発、羈旅、悲別