万葉集 第16巻 3792番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第16巻 3792番歌

第16巻
歌番号3792番歌
作者竹取翁
題詞(昔有老翁 号曰竹取翁也 此翁季春之月登丘遠望 忽値煮羮之九箇女子也 百嬌無儔花容無止 于時娘子等呼老翁嗤曰 叔父来乎 吹此燭火也 於是翁曰唯<々> 漸T徐行著接座上 良久娘子等皆共含咲相推譲之曰 阿誰呼此翁哉尓乃竹取翁謝之曰 非慮之外偶逢神仙 迷惑之心無敢所禁 近狎之罪希贖以歌 即作歌一首[并短歌])反歌二首
原文死者木苑 相不見在目 生而在者 白髪子等丹 不生在目八方
訓読死なばこそ相見ずあらめ生きてあらば白髪子らに生ひずあらめやも
かなしなばこそ あひみずあらめ いきてあらば しろかみこらに おひずあらめやも
英語(ローマ字)SHINABAKOSO AHIMIZUARAME IKITEARABA SHIROKAMIKORANI OHIZUARAMEYAMO
死んでしまえばお目にかかることもないだろうが、生きていれば白髪はあなたがたにも生えてくるんですよ。
左注
校異
用語雑歌、歌物語、物語、作者:竹取翁、神仙、嘆老