万葉集 第6巻 1058番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻1058番歌はこちらにまとめました。

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第6巻 1058番歌

第6巻
歌番号1058番歌
作者田辺福麻呂
題詞((讃久邇新京歌二首[并短歌])反歌五首)
原文狛山尓 鳴霍公鳥 泉河 渡乎遠見 此間尓不通 [一云 渡遠哉 不通<有>武]
訓読狛山に鳴く霍公鳥泉川渡りを遠みここに通はず [一云 渡り遠みか通はずあるらむ]
かなこまやまに なくほととぎす いづみがは わたりをとほみ ここにかよはず [わたりとほみか かよはずあるらむ]
英語(ローマ字)KOMAYAMANI NAKUHOTOTOGISU IDUMIGAHA WATARIWOTOHOMI KOKONIKAYOHAZU [WATARITOHOMIKA KAYOHAZUARURAMU]
狛山では霍公鳥(ホトトギス)が鳴いているというが、泉川が大きく遠いのでこちらにはやってこない。
左注(右廿一首田邊福麻呂之歌集中出也)
校異者 有 [元][類][紀]
用語雑歌、作者:田辺福麻呂歌集、久邇京、新都讃美、京都、地名