万葉集 第6巻 1037番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第6巻 1037番歌

第6巻
歌番号 1037番歌
作者 大伴家持
題詞 十五年癸未秋八月十六日内舎人大伴宿祢家持讃久邇京作歌一首
原文 今造 久<邇>乃王都者 山河之 清見者 宇倍所知良之
訓読 今造る久迩の都は山川のさやけき見ればうべ知らすらし
かな いまつくる くにのみやこは やまかはの さやけきみれば うべしらすらし
英語(ローマ字) IMATSUKURU KUNINOMIYAKOHA YAMAKAHANO SAYAKEKIMIREBA UBESHIRASURASHI
造営中の久邇の都は周囲の山川の清らかで美しい様を見ればここを大宮となさるのももっともだ。
左注
校異 歌 [西] 謌 [西(訂正)] 歌 / 尓 邇 [元][類][紀]
用語 雑歌、作者:大伴家持、宮廷讃美、京都、天平15年8月16日、地名
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