安宿奈杼麻呂が書いた万葉集についてまとめました。
掲載数 全 1 首
歌番号 | 本歌 |
第20巻4472番歌 | 大君の命畏み於保の浦をそがひに見つつ都へ上る |
安宿奈杼麻呂とは?
安宿奈杼麻呂(読み:あすかべのなどまろ)
?-? 奈良時代の官吏。
安宿部郡(大阪)の人。天平勝宝8年(756年)出雲掾のときよんだ歌1首が20巻におさめられている。百済安宿奈登麻呂ともいう。
安宿奈杼麻呂が書いた万葉集についてまとめました。
歌番号 | 本歌 |
第20巻4472番歌 | 大君の命畏み於保の浦をそがひに見つつ都へ上る |
安宿奈杼麻呂(読み:あすかべのなどまろ)
?-? 奈良時代の官吏。
安宿部郡(大阪)の人。天平勝宝8年(756年)出雲掾のときよんだ歌1首が20巻におさめられている。百済安宿奈登麻呂ともいう。