妻依羅娘子が書いた万葉集2021.05.052019.10.14妻依羅娘子が書いた万葉集についてまとめました。スポンサーリンク掲載数 全 2 首歌番号本歌第2巻224番歌今日今日と我が待つ君は石川の峽に [一云 谷に] 交りてありといはずやも第2巻225番歌直の逢ひは逢ひかつましじ石川に雲立ち渡れ見つつ偲はむ