万葉集 第17巻 3938番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第17巻 3938番歌

第17巻
歌番号 3938番歌
作者 作者不詳
題詞 (平群氏女郎贈越中守大伴宿祢家持歌十二首)
原文 可久能未也 安我故非乎浪牟 奴婆多麻能 欲流乃比毛太尓 登吉佐氣受之C
訓読 かくのみや我が恋ひ居らむぬばたまの夜の紐だに解き放けずして
かな かくのみや あがこひをらむ ぬばたまの よるのひもだに ときさけずして
英語(ローマ字) KAKUNOMIYA AGAKOHIWORAMU NUBATAMANO YORUNOHIMODANI TOKISAKEZUSHITE
こんなふうにあなたを恋い焦がれていなければならないのでしょうか。夜の着物の紐も解き放たずに。
左注 (右件十二首歌者時々寄便使来贈非在<一>度所送也)
校異
用語 作者:平群女郎、枕詞、贈答、大伴家持、恋情、悲別、女歌
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