第6巻

万葉集 第6巻 917番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻917番歌はこちらにまとめました。第6巻 917番歌巻第6巻歌番号917番歌作者山部赤人題詞神龜元年甲子冬十月五日幸于紀伊國時山部宿祢赤人作歌一首原文安見知之 和期大王之 常宮等 仕奉流 左日鹿野由 背尓所見 奥嶋 清波瀲尓 風吹者 ...
第6巻

万葉集 第6巻 916番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻916番歌はこちらにまとめました。第6巻 916番歌巻第6巻歌番号916番歌作者車持千年題詞((車持朝臣千年作歌一首)或本反歌曰)原文茜刺 日不並二 吾戀 吉野之河乃 霧丹立乍訓読あかねさす日並べなくに我が恋は吉野の川の霧に立ちつつか...
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万葉集 第6巻 915番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻915番歌はこちらにまとめました。第6巻 915番歌巻第6巻歌番号915番歌作者車持千年題詞(車持朝臣千年作歌一首)或本反歌曰原文千鳥鳴 三吉野川之 止時梨二 所思訓読千鳥泣くみ吉野川の川音のやむ時なしに思ほゆる君かなちどりなく み...
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万葉集 第6巻 914番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻914番歌はこちらにまとめました。第6巻 914番歌巻第6巻歌番号914番歌作者車持千年題詞(車持朝臣千年作歌一首)反歌一首原文瀧上乃 三船之山者 雖 思忘 時毛日毛無訓読滝の上の三船の山は畏けど思ひ忘るる時も日もなしかなたきのうへの...
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万葉集 第6巻 913番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻913番歌はこちらにまとめました。第6巻 913番歌巻第6巻歌番号913番歌作者車持千年題詞車持朝臣千年作歌一首原文味凍 綾丹乏敷 鳴神乃 音耳聞師 三芳野之 真木立山湯 見降者 川之瀬毎 開来者 朝霧立 夕去者 川津鳴奈 紐不解 客...
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万葉集 第6巻 912番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻912番歌はこちらにまとめました。第6巻 912番歌巻第6巻歌番号912番歌作者笠金村題詞((雑歌 / 養老七年癸亥夏五月幸于芳野離宮時笠朝臣金村作歌一首)或本反曰)原文泊瀬女 造木綿花 三吉野 瀧乃水沫 開来受屋訓読泊瀬女の造る木綿...
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万葉集 第6巻 911番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻911番歌はこちらにまとめました。第6巻 911番歌巻第6巻歌番号911番歌作者笠金村題詞((雑歌 / 養老七年癸亥夏五月幸于芳野離宮時笠朝臣金村作歌一首)或本反曰)原文三芳野之 秋津乃川之 万世尓 断事無 又還将見訓読み吉野の秋津の...
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万葉集 第6巻 910番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻910番歌はこちらにまとめました。第6巻 910番歌巻第6巻歌番号910番歌作者笠金村題詞(雑歌 / 養老七年癸亥夏五月幸于芳野離宮時笠朝臣金村作歌一首)或本反曰原文神柄加 見欲賀藍 三吉野乃 瀧河内者 雖見不飽鴨訓読神からか見が欲し...
第6巻

万葉集 第6巻 909番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻909番歌はこちらにまとめました。第6巻 909番歌巻第6巻歌番号909番歌作者笠金村題詞((雑歌 / 養老七年癸亥夏五月幸于芳野離宮時笠朝臣金村作歌一首)反歌二首)原文山高三 白木綿花 落多藝追 瀧之河内者 雖見不飽香聞訓読山高み白...
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万葉集 第6巻 908番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第6巻908番歌はこちらにまとめました。第6巻 908番歌巻第6巻歌番号908番歌作者笠金村題詞(雑歌 / 養老七年癸亥夏五月幸于芳野離宮時笠朝臣金村作歌一首)反歌二首原文毎年 如是裳見鹿 三吉野乃 清河内之 多藝津白浪訓読年のはにかくも見...
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