万葉集 第11巻 2406番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第11巻2406番歌はこちらにまとめました。

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第11巻 2406番歌

第11巻
歌番号2406番歌
作者作者不詳
題詞(正述心緒)
原文狛錦 紐解開 夕<谷> 不知有命 戀有
訓読高麗錦紐解き開けて夕だに知らずある命恋ひつつかあらむ
かなこまにしき ひもときあけて ゆふへだに しらずあるいのち こひつつかあらむ
英語(ローマ字)KOMANISHIKI HIMOTOKIAKETE YUFUHEDANI SHIRAZUARUINOCHI KOHITSUTSUKAARAMU
高麗錦の紐を解いて、この夕まで生きられるか分からぬ命ですが、命ある限り恋い焦がれています。
左注(以前一百四十九首柿本朝臣人麻呂之歌集出)
校異戸 谷 [万葉考]
用語作者:柿本人麻呂歌集、略体、枕詞、恋情