阿倍大夫が書いた万葉集

阿倍大夫が書いた万葉集についてまとめました。

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掲載数 全 1 首

歌番号本歌
第9巻1772番歌後れ居て我れはや恋ひむ印南野の秋萩見つつ去なむ子故に
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阿倍大夫とは?

阿倍大夫(読み:あべのまえつきみ)
659-732
慶雲元年(704年)ごろ従五位上。伊予の守、宮内卿、左大弁、参議、兼知河内和泉事などを歴任。後に中納言に至る。
阿倍広庭と同一人物と思われる。