小治田広耳が書いた万葉集2021.05.052019.10.14小治田広耳が書いた万葉集についてまとめました。スポンサーリンク掲載数 全 2 首歌番号本歌第8巻1476番歌ひとり居て物思ふ宵に霍公鳥こゆ鳴き渡る心しあるらし第8巻1501番歌霍公鳥鳴く峰の上の卯の花の憂きことあれや君が来まさぬ