石川君子が書いた万葉集についてまとめました。
掲載数 全 3 首
歌番号 | 本歌 |
第3巻278番歌 | 志賀の海女は藻刈り塩焼き暇なみ櫛笥の小櫛取りも見なくに |
第9巻1776番歌 | 絶等寸の山の峰の上の桜花咲かむ春へは君し偲はむ |
第9巻1777番歌 | 君なくはなぞ身装はむ櫛笥なる黄楊の小櫛も取らむとも思はず |
石川君子が書いた万葉集についてまとめました。
歌番号 | 本歌 |
第3巻278番歌 | 志賀の海女は藻刈り塩焼き暇なみ櫛笥の小櫛取りも見なくに |
第9巻1776番歌 | 絶等寸の山の峰の上の桜花咲かむ春へは君し偲はむ |
第9巻1777番歌 | 君なくはなぞ身装はむ櫛笥なる黄楊の小櫛も取らむとも思はず |