門部石足が書いた万葉集2021.05.032019.01.01門部石足が書いた万葉集についてまとめました。スポンサーリンク掲載数 全 1 首歌番号本歌第4巻568番歌み崎廻の荒磯に寄する五百重波立ちても居ても我が思へる君第5巻845番歌鴬の待ちかてにせし梅が花散らずありこそ思ふ子がため[筑前拯門氏石足]