万葉集 第20巻 4444番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第20巻 4444番歌

第20巻
歌番号 4444番歌
作者 大原今城
題詞 (五月九日兵部少輔大伴宿祢家持之宅集宴<歌>四首)
原文 和我世故我 夜度奈流波疑乃 波奈佐可牟 安伎能由布敝波 和礼乎之努波世
訓読 我が背子が宿なる萩の花咲かむ秋の夕は我れを偲はせ
かな わがせこが やどなるはぎの はなさかむ あきのゆふへは われをしのはせ
英語(ローマ字) WAGASEKOGA YADONARUHAGINO HANASAKAMU AKINOYUFUHEHA WAREWOSHINOHASE
あなたの家の庭に植えられている萩の花は秋にきっと花を咲かせるでしょう。そんな秋の夕べには私のことを思い出してください。
左注 右一首大原真人今城
校異 敝 [元][細] 弊
用語 天平勝宝7年5月9日、年紀、作者:大原今城、植物、大伴家持、惜別、恋情
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