万葉集 第16巻 3828番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第16巻3828番歌はこちらにまとめました。

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第16巻 3828番歌

第16巻
歌番号 3828番歌
作者 長意吉麻呂
題詞 詠香塔厠<屎>鮒奴歌
原文 香塗流 塔尓莫依 川隈乃 屎鮒喫有 痛女奴
訓読 香塗れる塔にな寄りそ川隈の屎鮒食めるいたき女奴
かな かうぬれる たふになよりそ かはくまの くそふなはめる いたきめやつこ
英語(ローマ字) KAUNURERU TAFUNINAYORISO KAHAKUMANO KUSOFUNAHAMERU ITAKIMEYATSUKO
香を塗ったきれいな塔に寄りなさんな。厠のそばを流れる川隅の糞尿にまみれた鮒(ふな)を食べる臭くてたまらない女召使いよ。
左注
校異 屎 [西(上書訂正)][尼][類][古]
用語 雑歌、物名、宴席、作者:長意吉麻呂、戯笑、即興、誦詠、動物
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