河村王が書いた万葉集についてまとめました。
掲載数 全 2 首
歌番号 | 本歌 |
第16巻3817番歌 | かるうすは田ぶせの本に我が背子はにふぶに笑みて立ちませり見ゆ [田廬者多夫世<反>] |
第16巻3818番歌 | 朝霞鹿火屋が下の鳴くかはづ偲ひつつありと告げむ子もがも |
河村王とは?
河村王(読み:かわむらのおおきみ)
?-? 宴席にて読まれた歌が2首ある。
河村王が書いた万葉集についてまとめました。
歌番号 | 本歌 |
第16巻3817番歌 | かるうすは田ぶせの本に我が背子はにふぶに笑みて立ちませり見ゆ [田廬者多夫世<反>] |
第16巻3818番歌 | 朝霞鹿火屋が下の鳴くかはづ偲ひつつありと告げむ子もがも |
河村王(読み:かわむらのおおきみ)
?-? 宴席にて読まれた歌が2首ある。