三野石守が書いた万葉集2021.05.052019.10.14三野石守が書いた万葉集についてまとめました。スポンサーリンク掲載数 全 2 首歌番号本歌第8巻1644番歌引き攀ぢて折らば散るべみ梅の花袖に扱入れつ染まば染むとも第17巻3890番歌我が背子を安我松原よ見わたせば海人娘子ども玉藻刈る見ゆ