甘南備伊香が書いた万葉集

甘南備伊香が書いた万葉集についてまとめました。

掲載数 全 4 首

歌番号 本歌
第20巻4489番歌 うち靡く春を近みかぬばたまの今夜の月夜霞みたるらむ
第20巻4502番歌 梅の花咲き散る春の長き日を見れども飽かぬ礒にもあるかも
第20巻4510番歌 大君の継ぎて見すらし高圓の野辺見るごとに音のみし泣かゆ
第20巻4513番歌 礒影の見ゆる池水照るまでに咲ける馬酔木の散らまく惜しも

鏡王女が書いた万葉集

鏡王女が書いた万葉集についてまとめました。

掲載数 全 5 首

歌番号 本歌
第2巻92番歌 秋山の木の下隠り行く水の我れこそ益さめ御思ひよりは
第2巻93番歌 玉櫛笥覆ふを安み明けていなば君が名はあれど吾が名し惜しも
第4巻489番歌 風をだに恋ふるは羨し風をだに来むとし待たば何か嘆かむ
第8巻1419番歌 神なびの石瀬の社の呼子鳥いたくな鳴きそ我が恋まさる
第8巻1607番歌 風をだに恋ふるは羨し風をだに来むとし待たば何か嘆かむ

市原王が書いた万葉集

市原王が書いた万葉集についてまとめました。

掲載数 全 8 首

歌番号 本歌
第3巻412番歌 いなだきにきすめる玉は二つなしかにもかくにも君がまにまに
第4巻662番歌 網児の山五百重隠せる佐堤の崎さで延へし子が夢にし見ゆる
第6巻988番歌 春草は後はうつろふ巌なす常盤にいませ貴き我が君
第6巻1007番歌 言問はぬ木すら妹と兄とありといふをただ独り子にあるが苦しさ
第6巻1042番歌 一つ松幾代か経ぬる吹く風の音の清きは年深みかも
第8巻1546番歌 妹がりと我が行く道の川しあればつくめ結ぶと夜ぞ更けにける
第8巻1551番歌 時待ちて降れるしぐれの雨やみぬ明けむ朝か山のもみたむ
第20巻4500番歌 梅の花香をかぐはしみ遠けども心もしのに君をしぞ思ふ