第7巻万葉集 第7巻 1287番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第7巻1287番歌はこちらにまとめました。第7巻 1287番歌巻第7巻歌番号1287番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文青角髪 依網原 人相鴨 石走 淡海縣 物語為訓読青みづら依網の原に人も逢はぬかも石走る近江県の物語りせ...第7巻
第7巻万葉集 第7巻 1286番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第7巻1286番歌はこちらにまとめました。第7巻 1286番歌巻第7巻歌番号1286番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文開木代 来背社 草勿手折 己時 立雖榮 草勿手折訓読山背の久世の社の草な手折りそ我が時と立ち栄ゆとも草...第7巻
第7巻万葉集 第7巻 1285番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第7巻1285番歌はこちらにまとめました。第7巻 1285番歌巻第7巻歌番号1285番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文春日尚 田立羸 公哀 若草 つ無公 田立羸訓読春日すら田に立ち疲る君は悲しも若草の妻なき君が田に立ち疲...第7巻
第7巻万葉集 第7巻 1284番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第7巻1284番歌はこちらにまとめました。第7巻 1284番歌巻第7巻歌番号1284番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文橋立 倉椅川 河静菅 余苅 笠裳不編 川静菅訓読はしたての倉橋川の川の静菅我が刈りて笠にも編まぬ川の静...第7巻
第7巻万葉集 第7巻 1283番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第7巻1283番歌はこちらにまとめました。第7巻 1283番歌巻第7巻歌番号1283番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文橋立 倉椅川 石走者裳 壮子時 我度為 石走者裳訓読はしたての倉橋川の石の橋はも男盛りに我が渡りてし石...第7巻
第7巻万葉集 第7巻 1282番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第7巻1282番歌はこちらにまとめました。第7巻 1282番歌巻第7巻歌番号1282番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文橋立 倉椅山 立白雲 見欲 我為苗 立白雲訓読はしたての倉橋山に立てる白雲見まく欲り我がするなへに立て...第7巻
第7巻万葉集 第7巻 1281番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第7巻1281番歌はこちらにまとめました。第7巻 1281番歌巻第7巻歌番号1281番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文為 手力勞 織在衣服 春去 何 揩者吉訓読君がため手力疲れ織れる衣ぞ春さらばいかなる色に摺りてばよけむ...第7巻
第7巻万葉集 第7巻 1280番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第7巻1280番歌はこちらにまとめました。第7巻 1280番歌巻第7巻歌番号1280番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文撃日刺 宮路行丹 吾裳破 玉緒 念 家在矣訓読うちひさす宮道を行くに我が裳は破れぬ玉の緒の思ひ乱れて家...第7巻
第7巻万葉集 第7巻 1279番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第7巻1279番歌はこちらにまとめました。第7巻 1279番歌巻第7巻歌番号1279番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文梓弓 引津邊在 莫謂花 及採 不相有目八方 勿謂花訓読梓弓引津の辺なるなのりその花摘むまでに逢はずあら...第7巻
第7巻万葉集 第7巻 1278番歌/作者・原文・時代・歌・訳 第7巻1278番歌はこちらにまとめました。第7巻 1278番歌巻第7巻歌番号1278番歌作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)題詞(旋頭歌)原文夏影 房之下 衣裁吾妹 裏儲 吾為裁者 差大裁訓読夏蔭の妻屋の下に衣裁つ我妹うら設けて我がため裁たばや...第7巻