万葉集の作者一覧

角麻呂が書いた万葉集

角麻呂が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 4 首 歌番号本歌 第3巻292番歌ひさかたの天の探女が岩船の泊てし高津はあせにけるかも 第3巻293番歌潮干の御津の海女のくぐつ持ち玉藻刈るらむいざ行きて見む 第3巻294番歌風をい...
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柿本人麻呂の妻が書いた万葉集

柿本人麻呂の妻が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 1 首 歌番号本歌 第4巻504番歌君が家に我が住坂の家道をも我れは忘れじ命死なずは 柿本人麻呂の妻とは? 柿本人麻呂を参照。
万葉集の作者一覧

柿本人麻呂が書いた万葉集

柿本人麻呂が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 91 首 歌番号 本歌 第1巻29番歌【長歌】 玉たすき 畝傍の山の 橿原の ひじりの御代ゆ … 第1巻30番歌 楽浪の志賀の辛崎幸くあれど大宮人の舟待ちかねつ ...
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万葉集の作者一覧

海犬養岡麻呂が書いた万葉集

海犬養岡麻呂が書いた万葉集についてまとめました。掲載数 全 1 首歌番号本歌 第6巻996番歌御民我れ生ける験あり天地の栄ゆる時にあへらく思へば 海犬養岡麻呂とは? 海犬養岡麻呂(読み:あまのいぬかいのおかまろ) ?-? 奈良時代の官人...
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賀茂女王が書いた万葉集

賀茂女王が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 3 首 歌番号 本歌 第4巻556番歌 筑紫船いまだも来ねばあらかじめ荒ぶる君を見るが悲しさ 第4巻565番歌 大伴の見つとは言はじあかねさし照れる月夜に直に逢へりとも...
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河辺東人が書いた万葉集

河辺東人が書いた万葉集についてまとめました。掲載数 全 1 首歌番号本歌 第8巻1440番歌春雨のしくしく降るに高円の山の桜はいかにかあるらむ 河辺東人とは? 河辺東人(読み:かわべのあずまひと) ?-? 奈良時代の官吏。 宝亀元年(7...
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河辺宮人が書いた万葉集

河辺宮人が書いた万葉集についてまとめました。掲載数 全 6 首歌番号本歌 第2巻228番歌妹が名は千代に流れむ姫島の小松がうれに蘿生すまでに 第2巻229番歌難波潟潮干なありそね沈みにし妹が姿を見まく苦しも 第3巻434番歌風早の美穂の浦廻...
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河内百枝娘子が書いた万葉集

河内百枝娘子が書いた万葉集についてまとめました。掲載数 全 2 首歌番号本歌 第4巻701番歌はつはつに人を相見ていかにあらむいづれの日にかまた外に見む 第4巻702番歌ぬばたまのその夜の月夜今日までに我れは忘れず間なくし思へば 河内百...
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河村王が書いた万葉集

河村王が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 2 首 歌番号 本歌 第16巻3817番歌 かるうすは田ぶせの本に我が背子はにふぶに笑みて立ちませり見ゆ 第16巻3818番歌 朝霞鹿火屋が下の鳴くかはづ偲ひつつありと...
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縁達帥が書いた万葉集

縁達帥が書いた万葉集についてまとめました。 掲載数 全 1 首 歌番号 本歌 第8巻1536番歌 宵に逢ひて朝面なみ名張野の萩は散りにき黄葉早継げ 縁達帥とは? 縁達帥(読み:えんたぢし) ?-?
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