万葉集 第11巻 2354番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第11巻2354番歌はこちらにまとめました。

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第11巻 2354番歌

第11巻
歌番号2354番歌
作者作者不詳
題詞(旋頭歌)
原文健男之 念乱而 隠在其妻 天地 通雖<光> 所顕目八方 [一云 大夫乃 思多鶏備弖]
訓読ますらをの思ひ乱れて隠せるその妻天地に通り照るともあらはれめやも [一云 ますらをの思ひたけびて]
かなますらをの おもひみだれて かくせるそのつま あめつちに とほりてるとも あらはれめやも [ますらをの おもひたけびて]
英語(ローマ字)MASURAWONO OMOHIMIDARETE KAKUSERUSONOTSUMA AMETSUCHINI TOHORITERUTOMO ARAHAREMEYAMO [MASURAWONO OMOHITAKEBITE]
男子たるものが思い乱れて隠した妻なのだが、なあに、月光が天地一面に照り輝こうと見つかるものか。
左注(右十二首柿本朝臣人麻呂之歌集出)
校異先 光 [文][紀][温]
用語作者:柿本人麻呂歌集、非略体、旋頭歌、隠妻、恋情