万葉集 第10巻 2028番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第10巻2028番歌はこちらにまとめました。

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第10巻 2028番歌

第10巻
歌番号2028番歌
作者柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)
題詞(七夕)
原文君不相 久時 織服 白栲衣 垢附麻弖尓
訓読君に逢はず久しき時ゆ織る服の白栲衣垢付くまでに
かなきみにあはず ひさしきときゆ おるはたの しろたへころも あかつくまでに
英語(ローマ字)KIMINIAHAZU HISASHIKITOKIYU ORUHATANO SHIROTAHEKOROMO AKATSUKUMADENI
あなたにお逢いできない長い時間をかけて織り上げた真っ白な着物はとっくに吊してあります。けれども、それからなお久しくなるので手あかが付くまでになっています。
左注(右柿本朝臣人麻呂之歌集出)
校異
用語秋雑歌、作者:柿本人麻呂歌集、非略体、七夕