阿倍沙弥麻呂が書いた万葉集についてまとめました。
掲載数 全 1 首
歌番号 | 本歌 |
第20巻4433番歌 | 朝な朝な上がるひばりになりてしか都に行きて早帰り来む |
阿倍沙弥麻呂とは?
阿倍沙弥麻呂(読み:あべのさみまろ)
?-758 奈良時代の公卿。
奈良時代の公卿。名は佐美麻呂・沙美麿・益麻呂とも。系譜は明らかでないが、大錦下・阿倍名足の子とする系図がある。官位は正四位下・参議。
阿倍沙弥麻呂が書いた万葉集についてまとめました。
歌番号 | 本歌 |
第20巻4433番歌 | 朝な朝な上がるひばりになりてしか都に行きて早帰り来む |
阿倍沙弥麻呂(読み:あべのさみまろ)
?-758 奈良時代の公卿。
奈良時代の公卿。名は佐美麻呂・沙美麿・益麻呂とも。系譜は明らかでないが、大錦下・阿倍名足の子とする系図がある。官位は正四位下・参議。