安倍豊継が書いた万葉集

安倍豊継が書いた万葉集についてまとめました。

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掲載数 全 1 首

歌番号本歌
第6巻1002番歌馬の歩み抑へ留めよ住吉の岸の埴生ににほひて行かむ
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安倍豊継とは?

安倍豊継(読み:あべのとよつぐ)
?-? 奈良時代の官吏。
天平6年(734)聖武天皇の難波宮への行幸に同行したときによんだ歌1首がこの歌。