厚見王が書いた万葉集

厚見王が書いた万葉集についてまとめました。

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掲載数 全 3 首

歌番号本歌
第4巻668番歌朝に日に色づく山の白雲の思ひ過ぐべき君にあらなくに
第8巻1435番歌かはづ鳴く神奈備川に影見えて今か咲くらむ山吹の花
第8巻1458番歌やどにある桜の花は今もかも松風早み地に散るらむ
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