石上乙麻呂が書いた万葉集

石上乙麻呂が書いた万葉集についてまとめました。

スポンサーリンク

掲載数 全 3 首

歌番号本歌
第3巻368番歌大船に真楫しじ貫き大君の命畏み磯廻するかも
第3巻369番歌物部の臣の壮士は大君の任けのまにまに聞くといふものぞ
第3巻374番歌雨降らば着むと思へる笠の山人にな着せそ濡れは漬つとも
タイトルとURLをコピーしました