万葉集 第20巻 4390番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第20巻 4390番歌

第20巻
歌番号 4390番歌
作者 刑部志可麻呂
題詞 (天平勝寳七歳乙未二月相替遣筑紫諸國防人等歌)
原文 牟浪他麻乃 久留尓久枳作之 加多米等之 以母加去々里波 阿用久奈米加母
訓読 群玉の枢にくぎさし堅めとし妹が心は動くなめかも
かな むらたまの くるにくぎさし かためとし いもがこころは あよくなめかも
英語(ローマ字) MURATAMANO KURUNIKUGISASHI KATAMETOSHI IMOGAKOKOROHA AYOKUNAMEKAMO
ぐるぐる回る玉ぐるまのように、くるくる回る開き戸にしっかりと釘を刺して固め、彼女の心をつなぎとめたから、もはや動くことはあるものか。
左注 右一首ミ島郡刑部志可麻呂 ( / 二月十六日下総國防人部領使少目従七位下縣犬養宿祢浄人進歌數廿二首 但拙劣歌者不取載之)
校異
用語 天平勝宝7年2月16日、年紀、作者:刑部志可麻呂、防人歌、恋情、千葉、県犬養浄人
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