万葉集 第20巻 4388番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第20巻 4388番歌

第20巻
歌番号 4388番歌
作者 占部虫麻呂
題詞 (天平勝寳七歳乙未二月相替遣筑紫諸國防人等歌)
原文 多妣等<弊>等 麻多妣尓奈理奴 以<弊>乃母加 枳世之己呂母尓 阿加都枳尓迦理
訓読 旅とへど真旅になりぬ家の妹が着せし衣に垢付きにかり
かな たびとへど またびになりぬ いへのもが きせしころもに あかつきにかり
英語(ローマ字) TABITOHEDO MATABININARINU IHENOMOGA KISESHIKOROMONI AKATSUKINIKARI
旅と言っても本格的な旅になってしまった。家の妻が着せてくれた着物は垢で汚れてしまった。
左注 右一首占部虫麻呂 ( / 二月十六日下総國防人部領使少目従七位下縣犬養宿祢浄人進歌數廿二首 但拙劣歌者不取載之)
校異 敝 弊 [元][類][紀]
用語 天平勝宝7年2月16日、年紀、作者:占部虫麻呂、防人歌、千葉、県犬養浄人
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