万葉集 第20巻 4347番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第20巻 4347番歌

第20巻
歌番号4347番歌
作者日下部三中父
題詞(天平勝寳七歳乙未二月相替遣筑紫諸國防人等歌)
原文伊閇尓之弖 古非都々安良受波 奈我波氣流 多知尓奈里弖母 伊波非弖之加母
訓読家にして恋ひつつあらずは汝が佩ける大刀になりても斎ひてしかも
かないへにして こひつつあらずは ながはける たちになりても いはひてしかも
英語(ローマ字)IHENISHITE KOHITSUTSUARAZUHA NAGAHAKERU TACHININARITEMO IHAHITESHIKAMO
家に残って心配しているよりは、お前が腰に帯びている太刀になって祈って守ってやりたい。
左注右一首國造丁日下部使主三中之父歌 ( / 二月九日上総國防人部領使少目従七位下茨田連沙弥麻呂進歌數十九首 但拙劣歌者不取載之)
校異
用語天平勝宝7年2月9日、年紀、作者:日下部三中父、防人歌、千葉、茨田沙弥麻呂、出発、恋情、悲別
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