万葉集 第20巻 4323番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第20巻 4323番歌

第20巻
歌番号 4323番歌
作者 丈部真麻呂
題詞 (天平勝寳七歳乙未二月相替遣筑紫諸國防人等歌)
原文 等伎騰吉乃 波奈波佐家登母 奈尓須礼曽 波々登布波奈乃 佐吉泥己受祁牟
訓読 時々の花は咲けども何すれぞ母とふ花の咲き出来ずけむ
かな ときどきの はなはさけども なにすれぞ ははとふはなの さきでこずけむ
英語(ローマ字) TOKIDOKINO HANAHASAKEDOMO NANISUREZO HAHATOFUHANANO SAKIDEKOZUKEMU
四季折々に花は色々咲くけれど、どうして母という花は咲いて来ないのだろう。
左注 右一首防人山名郡丈部真麻呂 ( / 二月六日防人部領使遠江國史生坂本朝臣人上進歌數十八首 但有拙劣歌十一首不取載之)
校異
用語 天平勝宝7年2月6日、年紀、作者:丈部真麻呂、防人歌、恋情、静岡、坂本人上
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