万葉集 第19巻 4213番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第19巻4213番歌はこちらにまとめました。

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第19巻 4213番歌

第19巻
歌番号4213番歌
作者大伴家持
題詞
原文安由乎疾 奈呉<乃>浦廻尓 与須流浪 伊夜千重之伎尓 戀<度>可母
訓読東風をいたみ奈呉の浦廻に寄する波いや千重しきに恋ひわたるかも
かなあゆをいたみ なごのうらみに よするなみ いやちへしきに こひわたるかも
英語(ローマ字)AYUWOITAMI NAGONOURAMINI YOSURUNAMI IYACHIHESHIKINI KOHIWATARUKAMO
東風が激しく吹き、奈呉の浦のあたりの岸に波が寄せてくる。幾重にも寄せるその波のように、恋しく思い続けています。
左注右一首贈京丹比家
校異能 乃 [元][類][古] / 渡 度 [元][類]
用語天平勝宝2年5月、年紀、作者:大伴家持、地名、高岡、富山、序詞、望郷、贈答、丹比家