第13巻3311番歌はこちらにまとめました。
第13巻 3311番歌
巻 | 第13巻 |
歌番号 | 3311番歌 |
作者 | 作者不詳 |
題詞 | 反歌 |
原文 | 隠来乃 泊瀬小國丹 妻有者 石者履友 猶来々 |
訓読 | 隠口の泊瀬小国に妻しあれば石は踏めどもなほし来にけり |
かな | こもりくの はつせをぐにに つましあれば いしはふめども なほしきにけり |
英語(ローマ字) | KOMORIKUNO HATSUSEWOGUNINI TSUMASHIAREBA ISHIHAFUMEDOMO NAHOSHIKINIKERI |
訳 | 泊瀬の国に妻にしたい女性がいるので、石ころ道であるが、なおやってきました。 |
左注 | (右四首) |
校異 | – |
用語 | ?、奈良、榛原、枕詞 |