万葉集 第12巻 3062番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第12巻3062番歌はこちらにまとめました。

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第12巻 3062番歌

第12巻
歌番号 3062番歌
作者 作者不詳
題詞 (寄物陳思)
原文 萱草 垣毛繁森 雖殖有 鬼之志許草 猶戀尓家利
訓読 忘れ草垣もしみみに植ゑたれど醜の醜草なほ恋ひにけり
かな わすれくさ かきもしみみに うゑたれど しこのしこくさ なほこひにけり
英語(ローマ字) WASUREKUSA KAKIMOSHIMIMINI UゑTAREDO SHIKONOSHIKOKUSA NAHOKOHINIKERI
恋の苦しみを忘れさせるというから忘れ草を垣根いっぱいに植えたけれど、ちっとも効能がないではないか、この馬鹿草、やはり忘れられず、なお恋続けるばかりじゃないか。
左注
校異
用語 植物、恋情
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