万葉集 第10巻 2176番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第10巻2176番歌はこちらにまとめました。

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第10巻 2176番歌

第10巻
歌番号2176番歌
作者作者不詳
題詞(詠露)
原文秋田苅 苫手揺奈利 白露<志> 置穂田無跡 告尓来良思 [一云 告尓来良思母]
訓読秋田刈る苫手動くなり白露し置く穂田なしと告げに来ぬらし [一云 告げに来らしも]
かなあきたかる とまでうごくなり しらつゆし おくほだなしと つげにきぬらし [つげにくらしも]
英語(ローマ字)AKITAKARU TOMADEUGOKUNARI SHIRATSUYUSHI OKUHODANASHITO TSUGENIKINURASHI [TSUGENIKURASHIMO]
稲穂を刈り終えたら、私が寝泊まりしている仮小屋の覆いがかさかさと秋風に揺れている。まるで、白露を降ろす稲穂がないではないかと告げにきたように。
左注
校異者 志 [元][紀]
用語秋雑歌、異伝