万葉集 第7巻 1292番歌/作者・原文・時代・歌・訳

第7巻1292番歌はこちらにまとめました。

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第7巻 1292番歌

第7巻
歌番号 1292番歌
作者 柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集)
題詞 (旋頭歌)
原文 江林 次完也物 求吉 白栲 袖纒上 完待我背
訓読 江林に臥せる獣やも求むるによき白栲の袖巻き上げて獣待つ我が背
かな えはやしに ふせるししやも もとむるによき しろたへの そでまきあげて ししまつわがせ
英語(ローマ字) EHAYASHINI FUSERUSHISHIYAMO MOTOMURUNIYOKI SHIROTAHENO SODEMAKIAGETE SHISHIMATSUWAGASE
海岸端にひそむ猪は逃げ場が限られていて捕らえやすいのか、猪を待って真っ白な袖を巻き上げて勇ましい格好の彼氏だこと。
左注 (右廿三首柿本朝臣人麻呂之歌集出)
校異
用語 雑歌、作者:柿本人麻呂歌集、旋頭歌、非略体、歌垣、動物
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