万葉集 第6巻 1004番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第6巻 1004番歌

第6巻
歌番号 1004番歌
作者 按作村主益人
題詞 按作村主益人歌一首
原文 不所念 来座君乎 <佐>保<川>乃 河蝦不令聞 還都流香聞
訓読 思ほえず来ましし君を佐保川のかはづ聞かせず帰しつるかも
かな おもほえず きまししきみを さほがはの かはづきかせず かへしつるかも
英語(ローマ字) OMOHOEZU KIMASHISHIKIMIWO SAHOGAHANO KAHADUKIKASEZU KAHESHITSURUKAMO
思いがけず長官がお越し下さったのに佐保川名物の蛙の声もお聞かせじまいになって残念至極。
左注 右内<匠>大属按作村主益人聊設<飲饌>以饗長官佐為王 未及日斜王既還歸 於時益人怜惜不Q之歸仍作此歌
校異 歌 [西] 謌 [西(訂正)] 歌 / 左 佐 [元][類][紀] / 河 川 [元][類][紀] / 匠寮 匠 [元][紀] / 饌飲 飲饌 [元][紀] / 歌 [西] 謌
用語 雑歌、作者:按作益人、宴席、主人、もてなし、佐為王、別れ、哀惜、地名、奈良
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