万葉集 第5巻 820番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第5巻 820番歌

第5巻
歌番号820番歌
作者葛井大成
題詞(梅花歌卅二首[并序] / 天平二年正月十三日 萃于帥老之宅 申宴會也 于時初春令月 氣淑風和梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香 加以 曙嶺移雲 松掛羅而傾盖 夕岫結霧鳥封q而迷林 庭舞新蝶 空歸故鴈 於是盖天坐地 <促>膝飛觴 忘言一室之裏 開衿煙霞之外 淡然自放 快然自足 若非翰苑何以r情 詩紀落梅之篇古今夫何異矣 宜賦園梅聊成短詠)
原文烏梅能波奈 伊麻佐可利奈理 意母布度知 加射之尓斯弖奈 伊麻佐可利奈理[筑後守葛井大夫]
訓読梅の花今盛りなり思ふどちかざしにしてな今盛りなり[筑後守葛井大夫]
かなうめのはな いまさかりなり おもふどち かざしにしてな いまさかりなり
英語(ローマ字)UMENOHANA IMASAKARINARI OMOFUDOCHI KAZASHINISHITENA IMASAKARINARI
梅の花今ぞ真っ盛り、さあ皆様方、気に入った小枝を髪飾りにしようぞ、梅は今真っ盛り。
左注
校異
用語梅花宴、作者:葛井大成、古歌謡、太宰府、福岡、天平2年1月13日、年紀、宴席、地名、植物