万葉集 第3巻 279番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第3巻 279番歌

第3巻
歌番号 279番歌
作者 高市黒人
題詞 高市連黒人歌二首
原文 吾妹兒二 猪名野者令見都 名次山 角松原 何時可将示
訓読 我妹子に猪名野は見せつ名次山角の松原いつか示さむ
かな わぎもこに ゐなのはみせつ なすきやま つののまつばら いつかしめさむ
英語(ローマ字) WAGIMOKONI ゐNANOHAMISETSU NASUKIYAMA TSUNONOMATSUBARA ITSUKASHIMESAMU
我が妻に猪名野(いなの)は見せてやることが出来た。名次山(なすぎやま)も角(つの)の松原もいつか見せてやりたい。
左注
校異 歌 [西] 謌
用語 雑歌、作者:高市黒人、羈旅、兵庫、地名、土地讃美
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