万葉集 第2巻 221番歌/作者・原文・時代・歌・訳

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第2巻 221番歌

第2巻
歌番号 221番歌
作者 柿本人麻呂
題詞 (讃岐狭<岑>嶋視石中死人柿本朝臣人麻呂作歌一首[并短歌])短歌二首
原文 妻毛有者 採而多宜麻之 <作>美乃山 野上乃宇波疑 過去計良受也
訓読 妻もあらば摘みて食げまし沙弥の山野の上のうはぎ過ぎにけらずや
かな つまもあらば つみてたげまし さみのやま ののへのうはぎ すぎにけらずや
英語(ローマ字) TSUMAMOARABA TSUMITETAGEMASHI SAMINOYAMA NONOHENOUHAGI SUGINIKERAZUYA
この人の妻が一緒にいれば、摘み取って一緒に食べただろうに沙弥の山の野のウハギ。ああ、そのウハギの季節も過ぎてしまっている。
左注
校異 佐 作 [金][類][古]
用語 挽歌、作者:柿本人麻呂、石中死人、行路死人、羈旅、香川、沙弥島、地名
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