河内百枝娘子が書いた万葉集

河内百枝娘子が書いた万葉集についてまとめました。

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掲載数 全 2 首

歌番号本歌
第4巻701番歌はつはつに人を相見ていかにあらむいづれの日にかまた外に見む
第4巻702番歌ぬばたまのその夜の月夜今日までに我れは忘れず間なくし思へば
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河内百枝娘子とは?

河内百枝娘子(読み:かわちのももえおとめ)
?-? 奈良時代の女性。
女官とも遊女ともいわれる。大伴家持におくった和歌2首がある。