三方沙弥が書いた万葉集

三方沙弥が書いた万葉集についてまとめました。

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掲載数 全 3 首

歌番号本歌
第2巻123番歌たけばぬれたかねば長き妹が髪このころ見ぬに掻き入れつらむか [三方沙弥]
第2巻125番歌橘の蔭踏む道の八衢に物をぞ思ふ妹に逢はずして [三方沙弥]
第4巻508番歌衣手の別かる今夜ゆ妹も我れもいたく恋ひむな逢ふよしをなみ